知っておいて、食べておいて損はない非常食レポートです。
非常食は現在多種多様な種類が販売されていますので、ここでのレポートはあくまでも一例です。
非常時に食べ方に困らないよう、予行練習しておくのもいいでしょう。
■非常食用 梅干
梅干しが持つクエン酸には疲れた体を癒す効果があるらしいです。
梅干自体はジューシーな梅干しで非常に大粒。
ひとくち食べて、その塩っ辛さに飛び上がるほどのしょっぱさです。
袋には「保存性を高めるために塩だけで漬け込んだ」とあります。
なるほど、そういうことだったんですね。
■パンの缶詰
非常食の定番である缶詰のパン。
「パン」と書いてはいるものの、これはほとんどマフィンのような感じでした。
全体的にしっとりと濡れていて、ずっしり重い。
飲料水が貴重ということを考えるとあまりパサパサしていても都合が悪いと推測されます。
そして想像以上においしいです。
ケーキ屋さんなどで普通に売っててもおかしくないような味です。
■五目ごはん
パックにお湯を注いで軽く混ぜ、チャックを閉めて20分。
このスピード時代、レトルト食品で20分というのは長い方だと思われます。
が、この食品は水でも戻るのです。
水に至っては60~70分。
しかしこれはあくまで非常用なのです。
早い美味いを追求したものではなく、保存性なにウェイトを置いて作られています。
味は普通のごはんです。
うす味だけれども普通に美味しいです。
コンニャクもニンジンも、肝心のコメも、見事なに戻っています。
「お茶碗大盛り一杯分」と表記があり、量的にも満足です。
